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オンジ配合の薬で物忘れ防止【脳の老化を防ぐ方法】

男性

物忘れが起こるメカニズム

忘れ物が増えたり、人の名前が出てこなかったり、これらは加齢にともなって誰もに起こりうる症状だと思います。こうした物忘れはどうして起こるのでしょうか。人間の脳は、知的活動や情緒的活動、生命活動などをつかさどる重要な器官です。中でも脳の認知機能はとても重要で、記憶力や判断力に関係します。人間が、記憶したり判断したりする際には、脳内では神経細胞が神経伝達物質を使い、情報をあちこちに伝えています。しかし、加齢により脳内の栄養素が不足すると、神経細胞は減少していきます。そのため、認知機能が低下し、さまざまな症状があらわれてくる、その1つが、物忘れです。したがって、年を取ると物忘れが顕著になってくるのは、人間の体のメカニズムから考えると、ごく自然なことだといえるでしょう。その加齢による物忘れを改善してくれると、今、話題になっているのが「オンジ」という漢方薬成分です。

服用

オンジ配合の薬で予防が可能

オンジは漢方の生薬として、中国で古くから使われてきました。もともとはヒメハギ科の多年草、イトヒメハギの根を乾燥させたものです。昔から、精神を安らかにし心身の疲れを癒して、加齢による物忘れに効果的であるといわれています。漢方では命を養う生薬として分類されているオンジですが、最近は薬やサプリメントにも配合されています。オンジは漢方なので副作用もなく、安心して服用でき、もの忘れに対する一定の効果も期待できます。ただし、気を付けたいのは中年期以降の物忘れに有効とはいっても、認知症による健忘には効果がないということです。認知症の物忘れと加齢による物忘れには明らかな違いがあります。たとえば、認知症であれば、そもそも物忘れの自覚がないですし、ものや名前ではなくて体験したこと自体を忘れてしまいます。このような違いを理解した上で服用することが大切です。加齢による物忘れをオンジで改善して、生き生きとした日常を送りたいものです。